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昭和50年頃から九重山群を登り始めました。

それからくじゅうに魅せられて四季折々くじゅうの自然に浸っています。

最近は、土曜日に登山し「くじゅうヒュッテ」で一泊して福岡に帰ると言ったパターンで山行を楽しんでいます。

また、福岡近郊では井原山が好きで春夏秋冬訪れています。

 

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  【 福 岡 山 遊 会 】   《今後のスケジュール》(確定分)

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《くじゅう de バーベキュー 2018》

日  程:平成30年8月18日(土)~19日(日)

集合場所:九重ヒュッテ

集合時間:11時00分(朝駆け希望者は、別途連絡します)

目的地 :天狗ヶ城(予定…朝駆け希望者のみ)

宿泊先 :九重ヒュッテ

その他 :希望者のみ朝駆けをする予定です。

     別途、希望者は募集します。

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《くじゅうキノコ採り》

日  程:平成30年11月3日(土)~4日(日)

集合場所:九重ヒュッテ

集合時間:8時00分

目的地 :くじゅう周辺

宿泊先 :九重ヒュッテ

その他 :詳細は別途連絡します。

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【過去の履歴を参照する時は一番下のサイトマップから入ってください。】

天狗ヶ城朝駆け

 九重ヒュッテに3連泊目となった。昨日は、扇ヶ鼻に夕駆けをする予定だったが夕方の西空は雲が厚く垂れこめていたため、夕駆けは断念し天狗ヶ城へ朝駆けすることにした。

 夕食を早めに切り上げ21時に就寝し、1時15分に起床する。身支度を整え牧ノ戸登山口に車を走らせる。駐車場に着くと月曜日と言うのに8割程度埋まっている。この時期の久住山方面は凄い人気だ。

 2時15分、登山開始。気温は8℃で空を見上げると月明かりの中、北斗七星・カシオペアがハッキリ見える。今日も2日前と同様に天気が良さそうだ。沓掛山に着き前方を見ると先行者のヘッドランプの明かりが2グループ程見える。ブロッコリーの丘で10名程の若い男女が賑やかに休憩中で先に行かせてもらう。丁度1時間で扇ヶ鼻分岐を通過する。最近の通過時間としては順調だ。久住山避難小屋で一息入れて、天狗ヶ城へ向かう。

 4時15分、登山開始から丁度2時間で天狗ヶ城に登頂。既に4名の方がカメラを構えている。山頂より360度見渡すと東方面に雲海があり絶好の撮影日和となった。防寒対策を済ませて撮影ポイントを探す。第一候補の場所は、既に確保されていたため第二候補のポイントに移動すると丁度満開のミヤマキリシマが出迎えてくれた。この場所で日の出まで移動することなく撮影を楽しむ。撮影に満足したところで中岳への移動を考えたが下山して星生崎下で朝食を摂りながら撮影を行なうことにする。天狗ヶ城より下山中に日頃撮影したことが無いポイントで足を止めてミヤマキリシマと久住山を入れ撮影する。のんびりした単独登山のため色々構図を考え撮影しながら足を進める。

 星生崎下に到着しミヤマキリシマと久住山を入れて撮影する。一息入れて朝食を摂りながらこの場所で一緒になった地元の登山者の方と暫くくじゅうの話をする機会に恵まれた。色々なくじゅうの話を聞くことが出来て有意義な一時となった。お互いにあいさつを終え沢山の登山者が登ってくる登山道をピンクに染まった景色を眺めながら下山した。

【今日のコース】  

牧ノ戸登山口(2:15)~沓掛山~扇ヶ鼻分岐(3:15)~久住山避難小屋(休憩)~天狗ヶ城(4:15-5:40 撮影タイム)~扇ヶ鼻分岐沓掛山~牧ノ戸山口(9:30)

 [所要時間]7時間15分 

【フォトギャラリー】      ※写真をクリックすると拡大します。


扇ヶ鼻朝駆け

 山の会で毎年恒例のミヤマキリシマ鑑賞登山を扇ヶ鼻で行なう。今年は参加者が少なく7名で実施する。

 金曜日に仕事から帰宅後、九重ヒュッテに向かう。今回はそれぞれ別行動にしたため、朝駆け組は22時までに集合し仮眠後、扇ヶ鼻に向かう。1時30分起床し牧ノ戸登山口へ2時過ぎに到着すると駐車場はほぼ満杯で後発組の駐車スペースを確保するため駐車場手前右側の路肩に前に1台分空けて駐車する。

 2時25分、佐藤・大西2名で登山開始。登山道は満月から下弦の月に入ったばかりでその月明かりでヘッドランプ無しで歩ける状態だ。沓掛山に着くと九重連山の稜線がハッキリ確認できる。今日はピーカンの様だ。ゆっくり歩いたため1時間10分で扇ヶ鼻分岐に到着。そのまま扇ヶ鼻東端へ向かう。到着しミヤマキリシマの開花状況を確認すると芳しくないため当初から考えていた撮影ポイントに移動する。移動しながら西斜面の開花状態を確認すると4~5分咲きと言ったところだ。目的地に移動後、ミヤマキリシマの開花を確認すると良い状態で待っていてくれた。この場所は、他の登山者が誰も居なく気兼ねなく撮影できそうだ。日の出まで1時間近くあるため冷えた体をコーヒーを飲んだりして暖め時間を過ごす。5時17分、日の出となった。空はピーカンの上に薄い膜に覆われて良い状態での撮影とならないが、それでも扇ヶ鼻のミヤマキリシマを楽しむ。

 後発組の来福さんから連絡があり予定どおり8時に登山開始となった。10時過ぎに扇ヶ鼻山頂で合流し、暫く雑談する。朝駆け組は、ピンクに染まっている星生山に向かうことして後発組と分かれる。星生山山頂に到着すると南斜面は7~8部咲きでピンクの絨毯となっている。ここで思う存分撮影し、落ち着いたところで登山者で賑わう山頂を後にする。下山すると駐車場および路肩の駐車できるスペースは延々と大曲下まで車で埋まっていた。

 九重ヒュッテに戻りゆっくり温泉に浸かり夕食までのんびりと時間を過ごす。夜の宴会は、他に2組のパーティがあり山の話で盛り上がり美味しい料理とお酒で楽しい一夜となった。

【今日のコース】 

 牧ノ戸登山口(2:25)~沓掛山~扇ヶ鼻分岐(3:35)~扇ヶ鼻(3:50-10:40 休憩・撮影タイム)~星生山(11:20-13:40)~扇ヶ鼻分岐沓掛山~牧ノ戸山口(14:50)  

 [所要時間]12時間25分

【フォトギャラリー】     ※写真の上をクリックすると拡大します。


平治岳 ミヤマキリシマ鑑賞登山

 今年はミヤマキリシマの開花が早く、急遽、平治岳登山を決める。

 26日、写真クラブの例会が終わり17時過ぎに自宅を出発し、九重ヒュッテに向かう。ヒュッテに着くと相棒が待っていてくれた。急いで温泉に入り一緒に夕食を摂り22時に就寝する。4時に起床し支度を整え男池に向かう。予定どおり5時に男池に着くと下段の駐車場はほぼ満杯状態で上段の駐車場に止めることにする。流石にこの時期の男池駐車場は平治岳登山のため凄い状態だ。

 5時10分、登山開始。暫く歩いていると熊本から単独で登っている登山歴1年の女性と一緒になり山頂まで同行することになった。1時間50分で大戸越に到着するとピンク色に染まった平治岳南峰斜面を眺めながら大勢の登山者が休憩している。我々は休憩を止めて登山道が混む前に平治岳山頂へ向かう。平治岳南峰に着くと大勢の登山者でごった返している。このためとりあえず山頂を目指すことにする。

 7時30分、平治岳に登頂。山頂標識付近のミヤマキリシマは既に見頃を過ぎている。今年は本当に開花が早い。記念写真を撮り三俣山方面の撮影場所に足を進める。撮影ポイントに着いて暫く写真撮影を楽しむが、登山者が多いため撮影するのに苦労する。満足したところで花に埋もれて朝食を摂る。朝食後、相棒は北大船山に登ることになり撮影を続ける自分と別行動を行なうことにする。大戸越合流で待ち合わせ時間を決めて別れる。時間が経過するとともに薄雲が取れ青空が見えだしてきたため撮影に力が入る。待ち合わせ時間が迫ってきたため山頂に戻ると行き場がないくらい人で溢れている。何とか山頂を過ぎ南峰へ向かうが登山道は人の行き交いが激しく中々前に進まない。南峰に着いても人の往来で休憩場所もないためそのまま大戸越に降りることにする。大戸越に着いて相棒の到着を日陰で待っているとラッキーなことに彩雲が発生し写真に収めることが出来た。

 今回は、登山者が多いものの満開のミヤマキリシマを観ることが出来て満足出来る登山となった。下山後は、いつもの様においちゃん家に寄って美味しいコーヒーをいただき男池を後にした。

【今日のコース】 

男池登山口(5:10)~ソババッケ~大戸越(7:00)~平治岳南峰~平治岳(7:30 撮影タイム)~平治岳南峰~大戸越~ソババッケ~男池登山口(13:30)  

[所要時間]8時間20分

【フォトギャラリー】        ※写真の上をクリックすると拡大します。


中岳朝駆け

 満月の月の入りに合わせて朝駆けを計画する。今回はYonecyanを誘い2人で登山開始とするが、途中で先に登っている山仲間の来福さんと合流予定だ。それに昨日昼から坊がつるに入ったTamacyanとMarucyanが日の出に合わせ中岳に来てくれそうだ。

 1時に起床し九重ヒュッテより牧ノ戸登山口に向かう。駐車場に着くと思ったより車が止まっている。

 身支度を整え1時30分に登山開始。夜空を見上げると満月が霞んで良く見えないため、ハッキリした月の入りは期待できそうにない。沓掛山に着くと30分程前にスタートした来福さんと思われるヘッドライトが見える。ゆっくり登ったため扇ヶ鼻分岐にいつもより10分程遅く通過する。

 久住山避難小屋に着くと先行していた来福さんが待っていてくれた。月がほとんど見えないのと風が強いため、月の入りの撮影は諦めここで日の出まで時間調整をすることにする。その間、小屋の中で軽食を摂り雑談をしながら時間を過ごす。4時30分に小屋を出発し御池経由で中岳に向かう。久住分れから中岳分岐を過ぎた所で後ろから呼び声が聞こえてきた。確認すると坊がつるから北千里ヶ浜経由でTamacyanとMarucyanが登って来た。これで賑やかな山頂になりそうだ。

  5時10分に中岳登頂、山頂は我々5名だけだ。廻りを見渡すと遠く祖母山・由布岳まで見えるが厚い雲に覆われ綺麗な日の出は期待できそうにないが雲が焼けることを祈る。日の出時刻になり大船山上空の雲が薄っすらと赤みを帯びてきた。朝焼けを期待しているとあれれ~赤みが消えて行くー。残念!!それから暫く山頂で陽が射すのを待つが好転の気配が無いため山頂を後にする。坊がつる組は時計と逆回りで白口岳経由で下山、牧ノ戸組は天狗ヶ城経由で厚い雲を見上げながら下山することになった。

 【今日のコース】 

牧ノ戸登山口(1:30)~沓掛山~扇ヶ鼻分岐~久住山避難小屋~御池~中岳(5:10ー6:10)~天狗ヶ城~久住山避難小屋~扇ヶ鼻分岐~沓掛山~牧ノ戸登山口(8:30)  

[所要時間]7時間00分


くじゅう山菜採り

 毎年恒例の山菜取りをくじゅう近郊で計画する。今年は例年より1週間早めに企画したが桜の開花等を考えると丁度良い時期に開催することになった。

 8時に九重ヒュッテ集合。少し集合時間が遅れたが全員集合すると総勢13名の参加者となった。そのほとんどが初めての参加者でそれも女性が断然多い状態となった。

 まず初めにウドを採りに出かけると芽吹き出したばかりのウドとイタドリが出迎えてくれた。ここで初めての参加者に山菜の説明を行ない山菜採りの始まりとなった。ある程度収穫したところでタラの芽を採りに場所を変えることにする。

 その場所に着いて道路沿いのハリギリの場所に行くと何とか食べる量が収穫できた。それから林の中に入るとタラの芽が出迎えてくれたが木が高く中々採取することが出来ない。少し山の恵みをいただいてこの場所を諦めいよいよ最終目的の蕨採りに向かう。

 蕨の目的地に着いて草原の見晴らしの良い場所でまず昼食を摂る。廻りを見渡すと阿蘇五岳・根子岳および九重連山が近くに見え心地よい風に吹かれ気持ち良いランチタイムとなった。昼食を終え広い草原で蕨採りを始めるとあっという間に時間が過ぎてゆく。みんな蕨採りに満足したところで場所を移動し、たらの芽と筍を採りに向かう。その場所に着くと筍がモコモコ出ていて持ってきた筍用袋がすぐに一杯になった。ここから奥の林に入っていくと若いタラの木は既に新芽が伸びすぎていて食用にならない状態になっている。今年は芽の出方が早いようだ。更に奥に進むと丁度良い状態のタラの芽が沢山出ている。棘に悩まされながら思う存分収穫することが出来た。朝から長時間の山菜取りになったためもう一つの蕨の場所に行くつもりだったがみんなが満足した様なので宿泊先の九重ヒュッテに戻ることにした。

 夕食は、採ったばかりの山菜を含めてご主人に料理してもらい賑やかな宴会となった。参加した皆さんお疲れ様でした。来年も行いますので宜しくお願いします。くじゅうの恵みに感謝!!

【フォトギャラリー】        ※写真の上をクリックすると拡大します。

【フォトギャラリー】   ※九重ヒュッテの料理(一部)